鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号
1つ目に、緊急時に、活用する各まちづくり推進センターを初めとする避難所へのWi-Fi整備や、避難時の環境整備をさらに拡充していただきたいのですが、どのように考えておられるか。 2つ目に、避難が長時間、複数日に及ぶ場合の、非常食や、備品等の備えについて、これまでも対策はしていただいていることと存じますが、これに加えて、さらなる拡充が必要だと思います。 これについてどのように考えておられるか。
1つ目に、緊急時に、活用する各まちづくり推進センターを初めとする避難所へのWi-Fi整備や、避難時の環境整備をさらに拡充していただきたいのですが、どのように考えておられるか。 2つ目に、避難が長時間、複数日に及ぶ場合の、非常食や、備品等の備えについて、これまでも対策はしていただいていることと存じますが、これに加えて、さらなる拡充が必要だと思います。 これについてどのように考えておられるか。
各まちづくり推進センター、しっかりとWi-Fi整備していただきまして、子供たちが夏休み勉強できるような場所として開放してもよいのではないかと考えます。 ほかの市では、目的は様々ですが、市のWi-Fi環境も多く見かけるようになってきております。 ぜひ鳥栖においても、早急な御対応をよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(松隈清之) 暫時休憩いたします。
もう一つは、校内ネットワークの全校整備ということで、光通信が整備可能な地域でWi-Fi整備を希望し、令和元年度補正に計上していなかった学校ネットワーク環境の整備を支援、これは2分の1の補助ですね。
今後も観光施設だけではなく、公民館など市の地域イントラネットが接続されている施設へのWi─Fi整備については、観光課や教育委員会など各所管課の整備方針、計画に基づき、地域イントラネット施設を有効活用してほしいと考えております。
確かに、観光を目にして各部のものを見てみますと、例えば農林水産部であったらQサバとかミカン、また経済観光部のほうではWi─Fi整備とかキャッシュレス事業なども考えられます。そして、都市整備部では景観条例や、未来創生部では文化、また教育委員会のほうも通訳ガイドなど、そういったものが考えられるところでございます。
ちょっとまた後でこれについては触れようと思うんですけども、公民館のWi─Fi整備について、昨年度、平成29年6月の議会でも、部長答弁において、情報セキュリティーの問題、インターネット回線などの設備状況を踏まえて検討するとのことだったので、その状況をちょっとお伺いしたいんですけども、私も、ちょっといろいろネットに関して調べてみました。
平成26年度に国の補助金を活用し、観光課が観光9施設のフリーWi─Fi整備を実施いたしております。整備した観光施設は、曳山会館、アルピノ、旧唐津銀行、唐津城、旧中尾家住宅、桃山天下市、名護屋城観光案内所、波戸岬国民宿舎、波戸岬海中展望塔となっております。 また、平成30年度事業といたしまして、現在、呼子市民センター産業課が呼子朝市通りでフリーWi─Fiの整備を行っております。 以上でございます。
まず、賑わいのまちづくり推進事業費の中のWi─Fi整備事業の状況についてということで、県内の他の市町の商店街ではどういった状況かといった内容だったかと思います。 県内の他の市町の商店街におきますWi─Fi整備の状況につきましては、県内の他市町に問い合わせましたところ、基山町の基山モール商店街、鹿島市の祐徳門前商店街、佐賀市の白山名店街の3商店街で整備されているという状況がございます。
では、次に、中町商店街Wi─Fi整備事業補助金についてお伺いいたします。 まず、整備内容と、今回、中町商店街がWi─Fi整備に至った経緯についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 井上商工観光部長。 (商工観光部長 井上和彦君登壇) ◎商工観光部長(井上和彦君) 再質疑にお答えいたします。
商工分野においては、中小企業振興策を調査・提言するための「中小企業振興会議設置準備費」や訪問サポートによる創業・経営相談窓口の拡充を行い、創業準備者等への支援を強化するほか、インバウンド需要など時代の要請を踏まえ、まちなかの集客交流促進に向けた中町商店街Wi─Fi整備事業補助金や呼子朝市通り活性化のため、新規出店者の創出やイベント開催に必要な経費を計上いたしております。
ハード的なものにつきましては、Wi─Fi整備や多言語表記導入などによる、国・県などの補助メニューなどを把握いたしまして、関係機関への情報提供と受け入れ体制づくりの推進を図っていきたいと考えております。
地方創生先行型におきましては、みやき町の人口ビジョン及び総合戦略の策定、婚活・子育て支援、第3子以降の児童への学校給食費補助、18歳までの医療費助成、PET検査費の一部助成、観光拠点のWi-Fi整備、創業支援や地域名産ブランディング及び販路開拓支援などの実施予定をしております。
地方創生先行型では、みやき町の人口ビジョン及び総合戦略の策定、婚活、子育て支援、第3子以降の児童への学校給食費補助、18歳までの医療費助成、PET検査費の一部助成、観光拠点のWi-Fi整備、創業支援や販路開拓支援などに有効に活用することといたしております。
市内でのWi─Fi整備促進のためにどのような方法が有効なのか、探りながら質問してまいりたいと思っております。 まず、公衆無線LAN、いわゆるWi─Fi環境整備の必要性について、執行部はどのように認識してあるのか、お示しください。 次に、消防設備についてと通告いたしておりました。 消防設備と一言で申しましても、数多くの設備があります。
例えば、高知県でしたか、南海トラフへの対応のために、避難所へのWi-Fi整備を県のほうでされるというようなことがこのごろ報道されていましたが、ぜひ県としてはそういう部分をきっちりしていただくように、また、伊万里市からもいろんなことを要請していっていただきたいと思います。